思い込み…仕事も同じ

下の息子の幼稚園のバザーで,子供のシャンプーを買いました。
安かったからまとめて買いましたので,どんな匂いか,どんな成分が入っているかなど,気にしていなかったのですが…。

先日,上の息子が,そのシャンプーを使いました。
お風呂から出てくると,「ママ! 髪の毛嗅いでごらん。桃も匂いがするよ!」と言ったので,とりあえず嗅いで,「本当だ!」と言いました。(言っておきました。の方が正確かな?)

息子の頭を嗅いだ時,なんとなく,桃の匂いがしたと思ったので,(適当に?)「本当だ!」と言ったのですが,改めて,シャンプーの匂いをかいでみると,何も匂いません…。

おやっ?と思って,シャンプーのボトルをまじまじ眺めると,「髪に優しい桃エキス配合」と書いてありました。
「!?エキスだけじゃん!!」 匂いがする分けありません。

子供も思い込みで,桃の匂いがすると言っていたので,私も,匂う気がすると思い込んでしまったのです。
思い込みは怖いですね。

仕事も全く同じです。
正しいと思い込んで,間違っている手順をやっている例があります。

そのためにも,手順書があるのですが,慣れると見ません(それが普通です)。
慣れている人から口伝えで教わり,手順書は見ていない。など,間違える可能性のある部分は多くあります。

そういう時に,品質の問題が発生するものです。
原因は,ヒューマンエラーであることが,案外多いのです。

たまに,基準点に戻るために,手順書を読み直して見ることを意識すると言いと思いますよ。 (^。^)v

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個人情報保護

先日,リスクマネジメントの研究会に参加しました。

メインテーマは,中小企業のITリスクです。
ITリスクといえば,最近問題になっている,個人情報漏洩が浮かびますね。

個人情報保護法が2005年4月に施行されて,約3ヶ月ですが,各企業の対応も様々なようです。

研究会とは離れるのですが,法律に翻弄されているのは,企業だけではなく,大学側もしかりです。

現在,学生さんは就職活動シーズンですよね。特に文系の学生は,OB・OG訪問は定番だと思いますが,そこにも,個人情報保護法のひずみが来ているようです。
今までは,大学から,就職したい企業にいる先輩の連絡先を教えてもらって,アポを取っていたと思いますが,個人情報保護法施行以降,名簿を見せないとか,見せても名前だけとか,現場は混乱した状態になっているようです。大変だ・・・。

理系学生だった私は,OG訪問などなしに,ぼ~っとしているうちに就職決まってしまったので,今の就職の大変さを思うと,昔の人?で良かったわぁ~。などど考えたりします。(^^;

法律をどう解釈するかによって,電話帳を持っているだけで,個人情報だ!などとなってしまうのでは・・・。本末転倒。

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経営改善の鍵

今日(もう昨日ですけど・・・),QMS関係者が集まる某会議に出席してきました。議題のひとつの関連から,JQA(日本経営品質賞)の話で盛り上がりました。
話をする中で,受賞企業の共通点として,トップが方針を明確に出してそれを言い続ける。活動に強烈な信念を持って取り組む。ということが挙げられました。JQAにはCSの観点もあり,CS向上を目指すには,まず従業員が自分たちの会社に誇りを持って生き生き働ける状態に持って行かないと,その先のお客様の満足度向上は望めないでしょう。ここに,経営改善の鍵があると思います。
社内をどう活性化させるか,トップの方針は考え抜かれたものでなければならず,方針を達成するために目標を立て,トップが先頭をきって実行する。そういう強烈な姿勢を見せて初めて,従業員の心を打つと思います。
ISO9001は役に立たないという経営者もいます。確かに2000年版は規格の真意を捉えにくいですが,全てを網羅した良くできた規格であることは確かです。JQAの内容も合わせて勉強すると,またISOの見方も変わってくるのではないでしょうか。

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人の資質は変え難い

現在マネジメントシステム(ISO9001)の内部監査を実施しています。

有効性をあげるためにいろいろな試みをおこなっていますが,昨年からは,外部のプロの審査員を雇って主任監査員をやってもらっています。
でも,外部のプロだからと言って,内部の社員よりパフォーマンスが高いかというと決してそうではないのです。・・・困ったことに・・・。

社内なら事務局の立場でいろいろなアドバイスや指導が出来るのですが,外部で下手に審査員をやろうものなら,人のいうことを聞かないし,我を押し通すような人もまかり通っています。今回,内部監査用に雇っている3人は,会社のOBです。一人は,マネジメント的センスがあり,こちらの意図することを汲み取ってくれるので,助かりますが,あとの2人は,社内の人と情報齟齬を起こしたり,情報が一方的だったりで,不満を買っています。

請け負っている審査員は,もういいおじさんの歳なので,私のようなものにつべこべ言われるのも気持ちよくないとは思いますけど,社内の不満のクッションになって,おじさんたちのお尻を拭いているのも私なので,本当に社内の人だけで監査をするときより,気を使いますし,精神的にくたびれます。(3人のうち2人はずれ)

知識の不足は教育で補えますが,人の資質は変えられないので,内部監査で主任を雇うときや,外部審査を受けるとき,もっと,個人の経歴や性格(自己申告かな?),パソコン歴,審査経験とクレーム受付件数・内容など,情報が欲しいところです。

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改革出来る社長・出来ない社長

ISO9001担当者のぼやきさん(以下,ぼやきさんとしますね)から,トラックバックがありました。

ぼやきさんの意見で,
『社長の発言に信頼がないからです。うち会社は大企業の子会社です。社長は通常3年おきに親会社からやってきます。これまでの社長は3年間という限られた任期では、経営改革を行うどころか方針を決める事さえできませんでした。』
とありました。

これは,トップがトップの働きをしていないからですね。目的(ビジョン)と目標(マイルストーン)が社長の頭のなかに描けないと,それを社員に示すことはできません(自分の頭の中に伝えられるだけイメージが具現化されていなければ,伝えられないのは当たり前です。そこが理解できない経営者が意外と多いのです)。

コミュニケーションをしようと,決まりを作っても,『QMSでは部門内でミーティングを行いなさいというルールを作成しましたが,議事録の作成を義務づける事はできませんでした。』ということになってしまうのだと思います。コミュニケーションとは,ミーティングでなくても構わないのです。コミュニケーションは,マスコミュニケーション,インターパーソナル(2way)コミュニケーションもあり,スタイルはさまざまです。
議事録というスタイルについても,会議でノートにメモを取ったり,ホワイトボード(コピーできるもの)にメモしていれば,これも立派な議事録です。形にとらわれなくても,ISOで要求されている記録としてとっておける訳です。
何のために記録にするかの目的を間違えていなければ,きれいか汚いかは関係ありません。

話を戻しますね。
3年でも改革を出来る社長はたくさんいます。ぼやきさんの社長には,目的を目標がないからでしょうか?腰掛OLと同じ,腰掛社長?なのでしょう・・・。(言い過ぎですか?)


スーパー顧客満足度ランキング全国1位の会社「クイーンズ伊勢丹」って知っていますか?
ここも,以前は,ぼやきさんの会社のようだったんですよ。(信じられないけど・・・。)

田村弘一氏(前クイーンズ伊勢丹代表取締役社長,前同社取締役会長,現在,社団法人日本セルフ・サービス協会シニアアドバイザー就任)が,社長のときに立て直した会社です。

田村氏の講演を私は,聴講したことがあります。そして感激して詳細レポートを作って,うちの会社のプレジデントに示しました。(もちろん,田村氏に許可を戴きました。)

ぼやきさんのぼやき?が,それにだぶるので,ここに紹介します。
(活字で不特定多数が見る媒体に詳細には記載できませんので,さわりだけですが・・・。)

田村氏が社長に就任した当時はどうしようもないスーパー(暴言すみません)であり,ぼやきさんの会社と同じように,親会社(伊勢丹)からの出向で,畑違いのスーパーの社長になったそうです。
クイーンズ伊勢丹に出向を命じられ,会社を目のあたりにした時は,はっきり言って上の真意を測りかねたそうです(整理して帰ってこいというのか?立て直せというのか?)。
それが今やCSナンバーワン!ですからね。凄いです。

社員の意識も,社長は本社から来て2~3年でどうせいなくなるし,社長が変わるたびに方針も変わる。仕事をしてもしなくても給料一緒で,プロパーの社員はどうせ偉くなれない。という状態だった。田村氏が新社長になっても,どうせ2~3年だろうという雰囲気が社員の間に蔓延していた。本社の伊勢丹も,スーパーは百貨店より格下に見ており,スーパー経営に力が入っていなかった。
(ぼやきさんのところに似ていませんか?)

田村氏は,土日なしで現場を回って,そしてビジョンを打ち出しました。
バックヤードのおじさんおばさん,レジのおばさん,掃除のおばさん,自転車整備をしている人まで,ありとあらゆる人に声をかけ,現場の話を聞いて回った。強み・弱みを分析して,どうやってこの会社を立て直せるか,原点に戻って
考えたそうです。(強み,弱み,ビジョンなどは記載しませんが・・・。)

田村氏は考えたようです。「たかだか社員210人,売上高xxx億円の会社なのだから,こてこての田村カラーのスーパーにすればいい。」と,CIを徹底的にやったそうです。コーポレートカラーを始め,ありとあらゆるものを変えたら,最初は,どうせ2~3年でいなくなる社長だからと高をくくっていた社員も,今回は違うぞと感じ始め,そこから社員の意識が改革されてきたのです。

お客様の立場で考えた(素人だから出来たということで,この辺の話も観点がユニークで面白かったです。映画「スーパーの女」を地で行く感じでした。)
社員にもコスト意識を持ってもらう。自由裁量で新しいことにチャレンジさせる。人事の改善,給与体系の改善と次々打ち出す改革の話に,改革に真剣取り組むとはこういう事をいうのだと感じました。

人事でも,プロパー社員がどうすればやる気になるか,親会社と言うだけでポストがある人は外したり,目に付くどうしようもない社員を実際に降格させたり(それは店長でも降格対象)したそうです。降格対象社員も実際に話をして,半年たってこのままなら降格させると,面と向かって話をしたようです。こういうところもコミュニケーションですよね。そんなことを通じて,積極的に配置転換を実施した。
(細かくは記載できませんので,田村氏の講演などで聴講して欲しいと思います。)

従業員とのコミュニケーションは,「従業員が自分の会社を誇りに思える企業にしたい。」という気持で取り組んだそうである。

徹底したCIを行なう際,同じ方向に向いてくれない人の使い方は,褒めておだてて使う。ちゃんと褒めること。

現場では,一緒に入り込んで話しながら改革を行なった。飲みに言ってコミュニケーションはしない。仕事の中(現場)でコミュニケーションする会話に尽きる。

田村氏の講演を聴講すると詳しく聴けます。

ぼやきさんの,『多くの社員からは、あまり信頼されておらず、期待感も少ないですが、私は、前よりもよい状態になるのではないかと期待します。』
社員に信用されていないのはこれからの頑張りで変わると思います。少なくともぼやきさんは,期待しているのですから・・・。頑張れ社長!

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本音のコミュニケーションをするには?

私が毎日読んでいるメルマガに,「ISO9001管理責任者のつぶやき」があります。

No.285で,「方針や目標をが末端の社員まで伝わらず,社内はなかなか変わらない。末端の社員まで伝えるにはどうすればいいか。」とありましたが,強くそのとおりだと思い,反応してしまいました。

仮に,メールやwebで一方的に情報を伝えるのではなく,FtoF(フェイスtoフェイス)で社員に情報を伝えているという社長でも,一方的に話しをするばかりでは,メールなどの一方方向のコミュニケーションとなんら変わりません。
会議正式でも,社長がひとりでしゃべっているようでは駄目です。

筆者のKOZOさんは,「時間節約のために,どうしてもミーティング時間が削られる傾向にありますが,必要なときには,顔を合わせて,状況の共有をしたほうが,スムーズにことが運び,結果的に時間節約になるように思います。」とまとめていますが,全くその通りだと思います。

そこで,「顔を合わせて,状況の共有」をもう一歩進めて,“偉い人”から“普通の人”に思いが「伝わる」ようにするにはどうするかを考えてみました。

私の知る経営者で,社内のコミュニケーションで,上から下へ情報が渡らないと悩んでいる方がいました。
そこで,「FtoFコミュニケーションをしましょう,どんなことでも話してください。」と,社員を役員会議室に,資格別に順々に集めたそうですが,コミュニケーションのやり方を勘違いしているようです。

これは,皆(社員)の話を聞いてあげるから,私(経営者)の目線まで背伸びしなさいというようなものです。これでは,本音のコミュニケーションが出来る訳がありません。
やはり,親が子供の目線に合わせるために,背をかがめるように,経営者も,社員の目線までかがまないと駄目です。この辺の人との関わりは「親行」と全く一緒です。

そう考えると,子供の本音を聞くために自分のところに呼びつけるより,子供の目線・意識に立って,親から寄っていく気持ちが大切です。呼びつけること自体,親が優位に立っているのです。社長が優位に立っては,社員の目線で見えるもの,社員の耳で聞いているものは,見えません。聞こえません。知ろうという努力が大事です。

先ほどの例でも,役員会議室に一般社員を呼ぶこと自体,本音で自然な話はできる訳はないのです。少しでも社員の職場に行って自分の目で職場を見て,社員が生き生き働いているを自分の目で見て,話しかけて,自分の夢(ビジョン)を自分の口で語って,伝導していけばいいと思います。

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幼稚園のバザー

10月23日は,幼稚園のバザーでした。
バザーで,なんで「マネジメント」のカテゴリなの?「育児」じゃないんかい!と思うかもしれませんが,バザーの企画運営という観点から,考察したいと思いましたので・・・。許して!

ということで・・・,
例年のバザーでは,結構提供品が残ってしまうのですが,今回は2時間実施枠のうち,前半の1時間でほぼ完売状態でした。例年と何が違ったのか?それは,値段設定だと思います。

大抵のバザーは,時間が経つと残ったものは値引きして行きますが,今回のバザーは最初から破格値でした。「最初から破格値」が売り上げにどう関係するかというと,安いから,まあ買ってもいいかな?と買ってしまう主婦の心理を上手くついていると思うからです。
バザー開始と同時に買う人は,開始前から幼稚園の門の前で並んでいて,開始と同時に買い込んで帰っていく人たちが結構います。スタート時点で少し値段を高く設定していると,購買意欲旺盛な人を逃してしまって,購買意欲のそれほどないゆっくり出かける人たち向けに安くしているような格好になります。
そのような意味でも,最初から破格値というのは,売れやすい状態になっていると思います。

幼稚園のバザーの特徴は,次年度入園する子供の家族が,入園セット(絵本バック,体操服入れ,ランチョンマット,箸袋,コップ入れ,お手拭タオル,雑巾(大,小),メロディオンの袋(これは年中から)など)を買うのに,開門と同時に走って殺到します(もちろん今年もね)。一体何時間前から並んでいるんだろう・・・。

入園セットの販売が,小学校のバザーにはない特徴です。手作り品の部屋は人ですごい・・・。(自分で作るより買った方が早いから・・・かな。それ位,作ってあげてもいいと思うけどな・・・。雑巾まで売ってるんだよ~。)
(^^;私はお手伝いで,箸袋とコップ入れを5セット計10袋作りました。(ちまちましているものだけに,結構大変だったよ。でも,自分で言うのもなんだけど,結構器用なので,丁寧な仕上がりだったと思うんだけど。)

私は,提供品,手作り品など,特に欲しいものはなかったので,子供とヨーヨーつりや,ロケット飛ばしのゲームをしたり,駄菓子屋さんコーナーで駄菓子を買ったりとぶらぶらしていました。
(私は,入園セットは買わないで,大変だけど,愛情込めてちゃんと!?手作りしました(去年入園)。だから,幼稚園のバザーは,子供と遊びに行く感覚で出かけました。)

あっ,ちょっとだけ,野菜は買いましたよ。台風の影響で野菜高いし!,スーパーの半値以下だ!買っとくか・・・。って感じ。当たりは,「ベビーキウイ」。普通生協で買うと,280円位のパックが100円だったし。とても甘かった~(買ってその日の昼にもう食べちゃった)。

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売れる営業・売れない営業

営業さんと話をして感じることがしばしばある。

ずっと,お客さんからコンスタントに受注がくるいわゆる官公庁などを相手にしてきた営業さんは,自ら飛び込み営業が苦手だと言う人が多い。なぜか,やってもいないのに苦手なのである。

食べ物で言えば食わず嫌いだろう。

こんな場合がある。
今までは,お客様から仕様が来て,お客様とうまくおつきあいすることだけに心血を注いできた営業さんが,民需関係を扱うことになった。

官公庁と違って,一般企業は,財布の紐が硬い。
今までのように言われたことだけ「はいはい」やってれば済む話ではない。

だから,お客様の立場に立ってお客様のビジネスに役に立つことを提案してくれる営業さん,こんなことが出来たらいいなというお客様の希望を叶えてくれそうな気にさせてくれる営業さん,お客様に益をもたらすソリューション提案をしてくれる営業さんなどは成績を伸ばしている。

製造関係の例でお話すると,
設計が売れるものを作ってくれないから売れないんだと愚痴を言う人の傍らで,売れないという製品を売りまくっている営業さんがいる。

ある製品を,単体で機能説明しても,お客様は自分の会社にどう役立つのかいまいちピントとないし,興味も持たない。こういう説明はいくらやっても駄目で,売れるわけがない。

その製品自体の機能・性能はどうでも良くて,単体ではない他の製品やネットワークを組み合わせたシステムで提供することにより,お客様にとってこんなメリットがあると言う点をソリューション提案することにより,結果的に売れないと言われていた製品は立派に売れるのである。

売れない営業さんは,単に売り方を知らないだけなのである。

売れない営業さんは,未だ受身体質で自分からお客様に提案できない。
何かといえば,出来ない理由を並べる。こういう人は,言わせておけば10でも20でも理由が出てくる。この体質を改善しないとまずい。

いい加減に,パラダイムシフトしないとまずいぞ!と気が付かないと,自分の会社の立場がまずくなる(はず)。

(「はず」というのは,売れない営業さんが暇をしている傍らで,売っている営業さんは激務をこなしている。それなのに資格一緒で給料一緒というパターンである。こういう会社は,管理の立場にある幹部社員が,現場を見れていない(管理できていない),おかしいと思って間違いない。)

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叱ることは嫌だけど大事な仕事なのだ

日曜日は,小学生の息子の夏休みのプールの監視員だった。ひときわ堪える酷暑だ。

プールサイドでは,ただただじっとして,プールの中の子供たちを見ている(監視?)しているだけである。
日光アレルギーの私にはひときわつらいつらい状態であった。
長袖,長ズボン,帽子,サングラスという格好で,服の中はあせびっちょり・・・。
あ・あ・暑かった・・・!!

監視といってもただ見ているという訳にはいかない。
規則に合っていないことをしている子供(例えば,プールサイドを走るとか,水泳帽子を脱いでしまうとか,その他,水の事故になるようなふざけた行動など)には,知らない子でも注意しないといけない。
子供にとっては,嫌なおばちゃん状態なのだが,そこは規則である。

会社でも同じだと思う。部下を叱るべき場面では,管理職の役割をちきんこなすこと(すなわち適所で叱る)が管理する立場におかれた役割である。
誰しも,人を怒ることは嫌だと思う。ほめる以上に何と言おうか考えるはずである。
いろんな人を観察していると,叱り上手な人は,また,ほめ上手でもある。
きちんと叱り・きちんと褒める人の部下たちの方が,何もされない部下たちより良く育つということだ。

ということで,大人社会・子供社会を問わず,叱り上手になることをお勧めします。叱った後のフォローもお忘れなく!

余談の日光アレルギーネタ。

日光アレルギーの私は,先に書いたように完全防備であった。・・・でも,プールサイドなので,足はビーサンである。日焼け止めを塗っても,そこはおてんとうさまの方が強い!?なんと,足の甲まで,赤いぶつぶつ出来て,痒いのなんのって!!(--#足の指のまた付近を掻いていると水虫みたいでやだなー。
(長袖でも,その先の手首,手の甲には,やはり赤いぶつぶつ・・・(服から出てるからね~)。掻きすぎて,うっ血,こきたない状態になってしまった。)

以前,スピルリナで体質改善中で,春先の紫外線は克服したコメントを書いたが,夏到来したら,今までとあまり変わらない感じだ(というより,紫外線量も例年より多いと思う)。やはり半年足らずじゃ,体質改善されないか・・・。

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お客が買いたくなる心理をつく

中小企業診断士ブログ コンサル的思考法の実践道場の「もうバーゲンも終焉」をみていて,先日某デパートを通ったときに感じたことを思い出しました。

先日,某デパートの前を通りかかったら,何やら長蛇の列が出来ていました。
列の前まで行ってみたら「セオリー」と「ラルフローレンの子供服」のバーゲンの順番待ちの列でした。各列100名近くいたので,約200名が開店を今か今かと待っていた訳です。
先頭に並んだ人はいつから並ぶのだろう・・・。

セオリーは働く女性(いわゆるキャリアウーマン系?)に人気のブランドです。値段もそれなりにします。ラルフローレンも大人服を考えると高いことが分かりますが,それを子供に着せるためにせっせと並んでいる母親達がいるわけです。

ISO的に考えると,「顧客重視」,「顧客満足」を考えて市場を把握すれば,バーゲンを行う前から,購買層はどの位いるか予測可能です。CSの考え方,「仮説を立てて検証する。」ということですね。
セオリーもラルフ子供服も,普通でも結構売れています。安かろう悪かろうではなく,長く着れる飽きないというのも購買心理であると思う。高くても良いものは景気に関係なく売れていますよね。

一方,そのデパートから5分のところにある別なデパートでも,同じく子供服のバーゲンをやっていました。こちらは,賑わいはそうでもありませんでした。列の看板は,「キャラクター子供服・・・各種・・・」という書き方でした。きっと売っているものは,ブランドものもあるのでしょうが,自分が買い手だったら,バーゲン会場に行ってどんなもの(ブランド名,メーカー名)が買えるのかイメージ出来ないですね。
私も,子供が2人いて,ミキハウスバーゲンなどというと,列に並んで待ってしまう方なのですが,自分のイメージしたものがバーゲン会場にある安心感は,1時間並んで待てる心理ですが,当たるか外れるか分からないバーゲンの列に1時間は並べないなぁ~。と思います。

余談ですが,中小企業診断士ブログ コンサル的思考法の実践道場の「もうバーゲンも終焉」のバルタンさんの記事を見て,思わずにやにやしてしまいましたが,ジェリーバックはいただけないですね。ただでおまけで付いてきても使わない(使えない)って感じですよね。今年の夏すら持っている人は,ぽちぽちなので,来年生き残って持っている人を街で見かけたら,みんなで,褒めてあげましょう!?(なんのこっちゃ)

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やさしく学ぶマネジメント更新

私のメルマガのバックアップをホームページにアップしました。

もし良かったら,登録してね~。
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私は,会社でQMS(品質マネジメントシステム)の事務局をしているのですが,過日,QMS関連の某審査機関に原稿が掲載されたり,某機関の公開討論会で発表・パネリストをしたことにより,ベンチマークの依頼や,資料に関しての質問などを多く受けました。
会社だけではない,いろいろな方とお話しする機会に恵まれたことは,幸せだなぁ~と感じます。

今日は,雑誌掲載用の原稿チェックをしていたのですが,話言葉を原稿起こしているものなので,自分の話し方の癖が分かり,読んでいて可笑しくなりました。原稿を見てもらった上司も爆笑でした。(^^;ゞ最初から文書で書いていない文書ってこんなに面白いのかと感動すら覚えました!?なんじゃい。

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基本はWin-Win

3月30日の投稿で,「宿ぷらざ」のビジネスモデルを書きました。
これを更に考察すると,Win-Win-Winの関係があることに気がついた方はいますか?

これは,日本旅行も得をする,登録している旅館・ホテルも得をする,利用するお客様も得をするという仕組みになっています。
Win-LoseやLose-Winの場合は,必ず負ける人,折れる人が出るわけであり,長期的に発展するモデルでありません。

企業でも,ベンダーなどに力関係で納入管理している会社もありますが,Loseの立場にあるとベンダーが感じている場合は,発注元の会社に心を開かないし,何か問題があっても自分から報告するなどはしないと思います。
この考え方は,企業に限らず,普段の生活にもいえる事です。例えば,夫婦関係,親子関係,兄弟関係などです。

「基本はWin-Win」です。
リーダ研修などで,講義を聴いてグループワークを行なうというパターンでこの考えの概念を理解した人も,実際に,自分の周りでWin-Winを使って関係改善できるところはないか?と考えてみてください。
(私も,最初集合研修で学んだくちです。)

(^。^) 意外な発見があるかもしれませんよ。

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素敵なビジネスモデル!インターネットで宿を予約する。

すっかり春らしくなってきてポカポカ暖かいですね。

暖かい陽気になって,昨年房総にいちご狩りに行ったことをふと思い出しました。
(^。^) 子供達はおおはしゃぎで,たくさん食べました。下の子は,いちご畑の脇のドブに足を滑らせて,大変な状態になっていたなぁ~。とか・・・。(そのときは大変だったんですよ!)

私は,いつも出かけようと思い立つのが土壇場で,泊まるところが心配になるのですが,インターネットで宿を取ると良いことが分かってからは,その心配も減りました。
(^^;ゞ 家に居ながらに予約完了するし,特典も付いていたり,あと,旅行代理店に出かけていって予約するより安かったりするんです。不精者の私のためにあるような仕組みです!?

では,なぜ,インターネットの方が安いのでしょうか?
それは,人件費を削減,オフィスを構える賃料不要,広告などのパンフレット不要など,コストを徹底的にカットできるからです。そしてなにより,常に情報を更新できるので,キャンセルなどで不意に空きが出ても埋まる可能性が高いからです。

以前,冬にスキーに行ったときもインタネットでホテルを予約したのですが,ホテルの受付けでこんなことを聞いたことがあります。「つかぬことを伺いますが,なぜインターネットで予約したほうが安いんですか?部屋が違うのですか?」

それに対して,ホテル側の回答は,「空き部屋の対応がすぐ取れて,無駄が減った分安く出来ると思います。詳しいことは分かりませんが。」ということでした。

(それぞれのホテル,旅館によって運用方法はちがうと思いますが)

私お勧めの「宿ぷらざ」は日本旅行がインターネットを利用されているお客様に宿泊予約のサービスを提供するプログラムです。従来のホストコンピュータ(電算システム)とは異なり,インターネットを利用して,客室の在庫管理,料金管理,施設情報の管理を行っています。
ホテルや旅館が直接,客室在庫の変更,料金の変更,最新情報の掲載をリアルタイムで入力し,ホームページに掲載されている内容を容易に変更することができるようになっています。


インターネットに働いてもらった方が,タイムリーに最新情報を提供できて,少ない労力で儲けが出るということですね。素敵なビジネスモデルです。

最近「インフォプレナー(情報起業家)」というのがはやっていますが,インターネットで宿の最新情報を調べて予約できるというのも,宿の情報を提供する場を 日本旅行 が作っている訳で,コミュニティーの提供者です。

(--; 昔は,旅行代理店に行って,パンフレットを見て,ここを聞いてください。と,いちいち代理店の人に言って,電話とか端末(古そうなPC)で調べて,「あ~いっぱいですねぇ。」なんてことになっていましたよね・・・。

「宿ぷらざ」は全国約4000軒のシティホテル,旅館,ビジネスホテルなどのオンライン宿泊予約サイトです。
旅のプロ日本旅行が運営する「宿ぷらざ」は24時間オンラインの宿泊予約が可能です♪
最大60%OFFでオトクな「宿ぷら・THE・バーゲン」から高級旅館特集「特選の宿」まで魅力的なキャンペーンも満載!です!

花も咲いて,ウキウキだい!いちご狩り行かないと!!
神経質な人は,いちごを洗わないで食べるのは駄目かもしれませんが・・・。

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正社員と派遣社員

バルタンさん(コンサル的思考法の実践道場)から裁量労働制と派遣法について思うことに対してコメントを戴き,ますます働く形態ってなんなのか?をいろいろ考えてしまいました。

正社員と派遣社員の閾値がなくても良い会社もあり,責任者も派遣社員がやっている業界も多くあります。一方,ナレッジの積み重ねが必要な企業で長く雇用することに意味がある会社では正社員としての意味があります。

正社員を雇うには,例えば,年収500万円の正社員だと,雇用保険/失業保険,厚生年金,各種福利厚生施設,研修費用,交通費などなど,その社員を抱えるために会社は1,000万円近くかかる訳です。それに見合う成果を出さないと正社員としては半人前なのか?入社何年まで半人前(研修の身)でも許されるのか?

失業率が上がって,正社員がリストラされるというカラクリの裏には,派遣と言う働き方の選択肢があってそちらの割合が増え,労働人口全体でみると,そうは変わっていないということです。これは,何を意味するのか?と思うのですが,終身雇用という日本の制度が薄れてきたことと,労働者の労働に対する意識の変化(昔は生活するために働いて,会社で少しづつ昇進するのが理想だった。今は,自分の能力を生かせるところがあれば自分から変化を求める)があるのだと思います。

私も,会社では正社員の身ですので,先に上げた年収以外にかかるものも会社にかけてもらって労働している訳です。もし辞めても失業保険も出ますし,公休してもお給料はでます。果たして,自分は正社員としてどこまで価値があるか?人よりも詳しいスペシャリストの分野を持つことです。私は,QMS(品質マネジメントシステム)関連はそこそこ行っていると思ってますしボスも認めてくれてます。でも井の中の蛙では駄目で,社内外ともにスペシャルでないと駄目ですよね。なので今年は,社外への情報発信にチャレンジしています。

話は変わりますが,先日,私の知り合いの働くお母さん(正社員)が,話していましたが,正社員のお母さんが仕事が忙しくて小学校の学校行事を手伝えないと言ったところ,パートのお母さんが反撃して,以下のように言い返したそうです。
「あなたは,お休みを取ってもお金がもらるけど,私はお休みした分,給料から引かれるのよ!正社員だけが働くお母さんじゃないのよ。あなたが休んでくれればいいじゃない!」
返す言葉がなかったそうです。(--;

まあ,そのパートのお母さんは,好きでパートと言う形態をとっているのか,子育て中盤で就職難なのか分かりませんが,本当は正社員になりたいけどなれない人も派遣にはいるのだなと感じました(だから紹介派遣という考えも出来ましたよね)。

このブログを含め,私のウェブとメルマがで,「マネジメント」をひとつのキーワードとして活動しています。マネジメントのツールはたくさんありますが,やっぱりキモは,『人の心』を知ることであり,人を観察することが好きな私には結構あっていると思っています。
← (^v^)私のウェブとメルマは,左のリンクを見てね!

正社員と派遣のマネジメント(上司のコミュニケーションのとり方が特に重要)の仕方も難しいです。出来る派遣社員がいる一方,何のアウトプットも出せない,その人自身が失敗コストのような正社員もいます(暴言すみません)(^^;。しかし,会社は幹部社員でない人を仕事が出来ないといって解雇することは出来ません。

やる気なさそうな正社員には,少しでも稼働率と成果が上がるように上司からのさり気ないアプローチが必要です。間接的に自分より偉い人に褒めてもらうというのはかなり効果があります(ちょっとしたことでいいんです)。何かのついでに,『あっ。この間○○部長が,「△△さんの資料が前よりまとまっていて良くなったな~。」って言ってたよ。」とさりげなく言うのです。これは,私は実証済ですので,かなりいい感じです。
私は派遣の人を使って仕事をしたことはまだないので,その辺のマネジメントはこれから経験を重ねる必要があります。

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裁量労働制と派遣法に思うこと

今日は少し早く帰ってきたので夕食も済ませ,この時間にPCに向かうことが出来ました。(;_;)この時間で早いんです。
昨今,どこの企業でも同じだと思いますが,人件費の変動費化が進んでいるようですね。

どの会社を見てもグループと言われるとたくさんの従業員がいて,本家本丸の本社部門を見ると,どんどん人が減っています。でも,仕事は変わらない…たくさんある…。出て行く人も残された人も双方悲劇です。

裁量労働や年俸制を取り入れている企業もたくさんありますが,裁量労働といっても昔ながらの時間で測る部分が何となく残っていますし(特に中年管理職←そうじゃない人ゴメンナサイ),仕事は変わらずに人は減るので,いずれにせよ長時間労働になってしまいます…。
業務の効率化を図れば良いというコンサルタント(特にお年を召した方)もいますが,人員削減につぐ削減で,3人でやる仕事を2人,2人でやる仕事を1人と,どの会社でも業務のリストラクチャリングをしてきています。社員もボーっとしている分けではありません(中にはそういう人もいますが…)。ITも駆使して人がやっていたことをどんどん自動化しています。

3月から改正派遣法が施行され,派遣出来る範囲が広がりました。今まで以上に,人件費の変動費化が進むでしょう。派遣社員を使うことで社員として会社が負担すべき費用は確実に抑えられますし,労働形態もますます多様化するでしょう…。

しかし,社員だからこそ蓄積できるナレッジがあるのではないかと最近思っています。派遣社員は期限付きですし,本人が更新を希望しなければ,会社が引き続き来て欲しいと言っても叶わない場合もあります。
各種マネジメントシステムで,ある程度業務に必要な部分は明文化されています。しかし,うまく明文化が出来ない,人の頭の中にあるナレッジもあるでしょう。人事の人や職場の責任者は,社員と派遣社員の使い分けをするマネジメントも大事になってきます。
(^^;このココログを読んでいる正社員の皆様,昨今,社員より派遣社員の方が仕事が出来るなんてこともありますので,正社員だからといって,その立場にあぐらをかかないで一所懸命成果を出すよう努めましょうね(私も!)。

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